古い長屋でお店を始めたものの・・・
ハンドメイドや手芸のお店を営むのが夢だったわたしは、30歳後半でその夢を実現することができました。
住まいと店を別に借りると二重家賃になるので、賃金の安い古い長屋を借りて一階をお店用にリフォームして2階で住むことにしたのです。
いつ倒れてもおかしくないような古い物件で、店の入り口と住まいの入り口は同じで大きな窓の引き戸にシャッターがあるタイプでした。
さらに家の裏側に勝手口もあり、家に入るのは前と勝手口の二か所あることになります。
引っ越してリフォームも終えて住み始めて店もオープンしたものの、古い家すぎてドアも窓も隙間があります。
いつでも空き巣に入られてもおかしくないような鍵でした。
裏の勝手口も、ひとつしか鍵はありません。
シャッターがあるので前からの侵入は難しいとしても、勝手口からならいつでも泥棒が入れそうでした。
勝手口と店の入り口の鍵を交換することに
その地域は下町で、自転車のひったくり事件などもよく起こっており、すぐ近くの駐車場では車上荒らしの被害も出ていました。
そんなに治安が良い場所とも言えなかったので、防犯対策をしなければと考え始めました。
住まいだけならまだしも、お店の商品を取られても困ります。
そこでまず考えたのは、勝手口にもうひとつ鍵を付けることです。
さらに前にある窓の入り口の鍵が老朽化していたので、それも交換してもらうことにしました。
近所に鍵のお店があり、事情を話すと見に来てくださってアドバイスをいただきました。
その結果、2階のベランダ部分からも侵入しやすいことも分かり、ベランダの窓も鍵交換することになったのです。
プロに家を見てもらって、どこが危ないかを知ることができて何よりでした。
お店も安心で夜もぐっすり・・・
結局鍵交換をしたのは、勝手口と、二階のベランダ部分の窓です。
勝手口のドアノブはいつ壊れても不思議ではない状態でしたし、ドアノブと鍵穴を別に付けたほうが安全だと言われてお任せしました。
入り口の大きな窓は、鍵の修理をしてもらいました。
家の鍵を見直して防犯対策ができて、これで住まいもお店も安心だと、その夜はぐっすり眠ることができました。
何かあってからでは遅いので、早めに鍵の見直し交換をして良かったです。