入居者入れ替え時に鍵交換すると安心

賃貸アパートやマンションでは、入居者の入れ替えがあります。
新たに引っ越した部屋に前の入居者が従来の鍵の合い鍵で侵入するリスクをはじめ、引っ越したことを知らずに前の入居者の知り合いなどが渡されていた合い鍵などで突然開けて入ってくるリスクもあります。
前の入居者が窃盗や強盗などを目的として鍵を隠し持っていたり、前入居者とトラブルを抱えた人が合い鍵を使って押しかけてきては大変です。
新たな賃貸住宅に入居を決める際には、前入居者の退去に伴い鍵交換をしているか、またはその予定があるのかを大家さんや不動産会社に確認しましょう。
もし、鍵は全て返還を受けているから問題ないといった対応であるならば、鍵交換を条件に入居を決めるのがベストです。
鍵の交換作業は15分程度でできるケースも多いため、入居を決めて、立ち会いのもとで鍵交換をしてもらうと、より安心して暮らせます。

空き巣被害やストーカー被害に遭ったなら

賃貸住宅で暮らしている間に空き巣被害に遭ったり、ストーカーにつけられる、不審者に部屋に侵入されたなどのトラブルに巻き込まれた場合には、まずは担当の不動産会社や大家さんに相談をしましょう。
直ぐに連絡が取れない、緊急対応をしてくれないケースは別として、大家さんや不動産会社は入居者の各部屋のスペアキーを保管して、何かトラブルやアクシデントが起きた際には解錠できる権限を持っていますので、勝手に鍵交換をするわけにはいきません。
事情を説明して対応してもらうのがベストです。
契約条件にもよりますが、ストーカーなどの個人的なトラブルを除き、大家さん負担で新たな鍵への交換作業をしてもらえる可能性があります。

同棲や同居解消後の対応

同居人や恋人との同棲をしていたものの、別れることになった場合、合い鍵の行方が気になります。
円満な別れならともかく、何らかのトラブルを抱えたまま、相手が出ていくという場合には、万が一のことを考えて鍵交換をするのがベストです。
この場合も、大家さんや不動産会社に事情を説明し、承諾をとって行いましょう。

賃貸住宅の鍵交換のタイミングや鍵トラブルに備えて